RENKI

SDGsへの取り組み

私たち有限会社RENKIは経営理念に、「各自治体・各市町村への協力活動」を掲げ、SDGs活動を通じて社会的課題の解決と経済の発展を目指し、従業員一同、公共意識を育み、地域の安全・自然環境を守る取組み、土地や建物の美化や環境保全に努め、社会の発展に貢献します。

SDGsの取り組み内容

安全な水とトイレを世界中に

当社で提供する飲料水は全てリサイクル可能な回収型ボトルのミネラルウォーターを使用しています。
トイレは節水式を使用しております。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

夜間の外用照明はタイマー式にしており、無駄な電力稼働を防いでいます。
休憩中はパソコンをスリープモードに、外出時はラジオや冷暖房器具をオフにします。
会議ではペーパーレスをすべく、メールや共有フォルダ、LINE等を活用し、報連相を行います。
封筒・コピー用紙・名刺等の資材はエコ備品の導入を取り入れています。

働きがいも経済成長も

有限会社RENKIでは障害者、高齢者、女性の雇用も積極的に取り入れています。
子育て世代の方には育児をメインに考えたシフト作りを行い、一人でも多くの社員に社会との接点の場を設けています。

人や国の不平等をなくそう

有限会社RENKIでは2020年より外国人の雇用を始めました。
日本人社員と同等の生活が出来るよう環境を整えています。

住み続けられるまちづくりを

乗り合わせで行ける現場は極力乗り合わせ、個々の負担を減らしています。
電車圏内であれば自家用車を使わず電車の利用を促しています。
公共施設の整備等を行っております。

こどもを守る110番の家への加入(南備後)
身の危険を感じた時の避難場所としての提供と声掛けを行っております。